施術日誌

2015年10月 9日 金曜日

「股関節の付け根が痛いのは・・・」横浜・横須賀エリアにある整体の症例と雑記131

横浜・横須賀エリアの整体スタジオの
岡田です。
横須賀整体スタジオ岡田

股関節の付け根に鈍い痛みがでることがあります。
それは、
以下のイラストの筋肉群の疲労の場合がほとんどです。

その原因は骨盤が歪んでいるから
かもしれません。

股関節の付け根の痛み筋肉

明るい黄色~オレンジ色になっている筋肉がそうです。
これらの筋肉は太ももを前にあげる働きをもっていますので
歩行のときに非常によく使われます。

全身の機能的なバランスが崩れている状態のときに、
いつもよりも長時間の歩行を行うと、症状が出現しやすいです。

機能的なバランスとは、股関節周囲に安定性を供給する筋肉群と
大きな関節運動をつかさどる筋肉群の両者のバランスのことです。

下のオレンジ色の筋肉は大腰筋と腸骨筋です。
すぐ奥に股関節が見えるのがわかりますでしょうか?
大腰筋と腸骨筋は股関節に絡みつくように走行していますので、
その機能には、股関節の安定性の供給も含まれます。
股関節の筋肉 腸腰筋


お尻側にまわりますと、下のイラストのようになっています。
これは大殿筋や中殿筋など、表層の筋肉を剥がした下にある
深層の筋肉を描いたものです。

股関節痛関連の殿部の深層筋群
これらの筋肉の下に股関節が見えていますがわかりますでしょうか?

骨だけにすると下のような感じです。
緑色になっているのが大腿骨ですが、腸骨に寛骨臼と呼ばれるソケットに
向かって、やや斜め内側に傾斜するような形になっています。

お尻の深層筋の走行方向に注目してください。
これらが収縮すると、大腿骨頭のボールをソケットに
押し付けるような作用を有していることがわかります。

大腿骨イラスト

何らかの原因で、股関節の安定性を担当する筋肉群の機能低下が
起こりますと、一番上にあるイラストの股関節を曲げる筋肉が
過剰に緊張しやすくなり、股関節痛がでてきます。

筋肉の収縮力は骨の位置関係が正常ベースから逸脱すると
機能低下を起こします。

股関節痛は、骨盤帯を構成する仙骨、腸骨、腰椎、大腿骨の小さなズレが
隠れた機能低下となり、次第に表面化してくるものと思われます。

こういう隠れた機能低下は一般の人には分からないと思いますので
その専門分野の人間がみてあげないといけないですね。

セルフでできる対症療法としては、緊張筋のストレッチや
テニスボールなどでの直接的に緩めることが有効です。

股関節痛にしても膝の痛み痛いところが

「悪いところ」

ではないので、
根本的な改善には身体全体のバランスの調和を
図ることが大切ですよ~!!




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投稿者 YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオ

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