筋肉図鑑・施術テクニック

2015年4月10日 金曜日

「肩こりと小胸筋」横須賀・横浜エリアにある整体・治療院‐筋肉図鑑57

横須賀・横浜エリアにある整体・治療院の
岡田です。


慢性的な肩こりをお持ちの人の肩をみてみると、
肩が前に入って後ろに動きにくくなっています。

この姿勢は、肩の前の筋肉は短縮し
肩の背中側や肩の上の筋肉群は、引き延ばされて
緊張を強いられている状態です。

対症療法的には、短縮している筋肉を
リリースすることで肩甲骨が正しい位置に
入りますので、肩こりは楽になります。

その筋肉は以下の小胸筋です。
 

小胸筋   

小胸筋起  始 第2(3)~第5肋骨の前面
停  止 肩甲骨の烏口突起
神  経 内側胸筋神経(C7~C8) 
作  用 肩甲骨を前尾方に引く。肩甲骨を固定すると、
      第2~5肋骨を引き上げる。     
筋連結  烏口腕筋、内肋間筋


この筋肉は肋骨から肩甲骨にのびていますので、
肩甲骨の動きや呼吸の補助筋として働いています。

小胸筋が短縮し緊張すると、腕を頭上にあげる動作が
キツくなります。

それは肩甲骨の運動が制限されるからです。

また、小胸筋の下を腕への血管や神経の通り道がありますので、
この筋肉の緊張状態は、血液循環などに影響を及ぼし、
シビレや痛みの原因になります。

筋膜の連鎖でみていくと、母指球の筋肉と連結しています。
そして、手のひらの手掌腱膜などとも連鎖がありそうなので
小胸筋は手首の腱鞘炎との関連もあります。

整体では、全身のバランスでみていきますが、
簡単にできるセルフケアとしては
小胸筋と母指球をテニスボールでほぐしてみることを
おすすめします。
肩こり、腱鞘炎が少し楽になりますよ。

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投稿者 YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオ

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