施術日誌

2013年7月 8日 月曜日

「変形性膝関節症の見方」横須賀市にある膝痛専門治療院‐症例と雑記45

横須賀市にある整体スタジオです。

先日受けたセミナーのまとめです。

変形性膝関節症の方の膝関節は、
下腿が外旋し
外方にずれています。

症状が進行している、
お膝では顕著にわかりますが、

実は
若い女性に多い内股傾向も膝も
脛骨と大腿骨の配列でみると、
下腿外旋、外方変位を呈しています。

脛骨が外方変位すると、関節内では
大腿骨顆が、脛骨隆起に
ぶつかりやすくなることになります。

また、荷重のかかり方の関係で
膝は内反(前から見るとO脚みたいな感じ)
傾向になります。

下腿が常に外旋位にあると、
膝関節の

伸展時⇒外旋
屈曲時⇒内旋

という正常な関節運動が
起こらず、関節内,関節周囲の
障害につながります。

・半月板損傷
・変形性膝関節症
・ガ足炎
・腸脛靭帯炎
など

このアライメントの場合、
外側ハムストリングや腸脛靭帯などが
緊張して腓骨や膝蓋骨も
外側や後方にずれこんでいる
状態になり、膝の屈伸時の違和感や
足首の可動性低下にも影響を
与えます。

局所的なアプローチですが、
下腿内旋を、緊張した組織のリリースと
運動療法で改善することで
アライメントの変化と関節の安定感は
即時的に得られます。

下腿が外旋してしまう根本には、
骨盤の安定性が関与しているようです。

骨盤が安定しないと周囲の殿筋群や
大腿筋膜張筋などが、
過剰に緊張して骨盤の安定化を
図ることになります。

これらの緊張の伝播が
膝関節に及んでいるの
かもしれません。


今回はここまで・・・。
また、書きます。

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投稿者 YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオ

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