筋肉図鑑・施術テクニック

2013年2月22日 金曜日

「単関節筋と二関節筋」横須賀市にある膝痛専門治療院‐運動療法12



膝関節の障害などで関節の安定性を
獲得するために、大腿四頭筋のトレーニングが
指導されます。

しかし、この方法だけでは、膝関節の安定化を
担う内側広筋の十分な収縮は、
得られません。

下のイラストは運動方向と
稼働する筋肉を示しています。


座った姿勢で膝を伸ばす運動に
抵抗をかけたとき主に働くのは
大腿直筋という二関節筋です。

二関節筋は文字通り、複数の関節を
またいでつく筋肉で、大腿直筋の場合
股関節と膝関節をまたいでいます。

二関節筋は、大きく骨を引き
関節運動をするように作用しますが、
関節の安定性を保つ作用は少ないのです。

関節の安定性を保つ筋肉は、単関節筋と
呼ばれるものです。

膝関節においては、内側広筋、外側広筋
中間広筋などが該当します。

上記イラストによると
これら単関節筋を働かせるベクトルは、
股関節と足関節をむすぶ線にそった
方向となっています。

つまり、スクワットのような複数の関節を
稼働させるエクササイズが、膝関節の安定を
司る内側広筋を使うのために
必要となります。






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投稿者 YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオ

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