施術日誌

2013年1月 3日 木曜日

横須賀市にある膝痛専門治療院‐生理学4「 ストレッチの効果」

ストレッチの効果

・関節可動域(柔軟性)の改善

関節可動域を制限する因子として、関節包、筋・筋膜、腱、皮膚が考えられます。
その内47%が関節包、41%が筋・筋膜と大きな割合を占めるとされています。

・血液循環の改善

  筋収縮のためのエネルギーは、ATP(アデノシン3リン酸)という
  高エネルギーリン酸化合物がADP+Pに分解されることによって得られます。

  その引き金となるのが、運動神経からの活動電位の放電により、
  筋小胞体から放出されるカルシウムイオンです。
  
  筋弛緩時も放出されたカルシウムイオンを筋小胞体へ取り組むために、
  同様のエネルギーが必要で、ストレッチングは血液循環を改善して、
  ATPの生成を活発にする効果があります。
  
  筋の過剰緊張による阻血性の痛みの改善にストレッチを利用することができます。
  
  但し、緊張の高い筋肉は等張性の筋収縮などの
  運動刺激によりさらに緊張が亢進するので
  等尺性の筋収縮で神経生理学的に
  筋肉の緊張を抑制する方法が適用となります。

横須賀市にある膝痛専門治療院‐生理学の目次

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投稿者 YOKOSUKAひざ痛ケアスタジオ

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